2009年2月13日 下記修正を行いました
1)グラフィック表示で[原寸画]と[擬似画]の表示が出来るようにしました
a) 擬似画仕様 クリア、曲げ寸法、フランジ幅、ウェイブ幅を固定寸方にしました
ハンチ高さ、止め切り、板厚は入力データ値です。
継ぎ板は固定全長/原寸全長*板長計算をしています。
b) 以前のデータの場合 [擬似画]に変更して[計算処理]を行う必要があります
c) [原寸画]と[擬似画]は各行ごとに設定できます。 この設定は [展開材明細書],[フランジ明細書],
[ウエイブ明細書]に反映されます。
d) [一括入力]終了後 擬似画に設定されていますが[フランジ明細書]、[ウエイブ明細書]で絵の情報
が作成されていません。 絵が必要の場合必ず[計算処理]を行う必要があります。
2) 原寸画の場合
A) 画面
B)展開材明細書
C)フランジ注文書
D)ウエイブ注文書
3) 擬似画の場合
A) 画面
B)展開材明細書
C)フランジ注文書
D)ウエイブ注文書
3) プリンタ出力時 原擬 を追加
ビルト入力画面で設定した[原寸画]=0,[擬似画]=1が表示されます
4)メニュー画面で [件数],[台数],[重量合計],[溶接長]を表示
ビルト入力画面終了時 上記内容をセットします
5)切板番号 [連番]でフランジ、ウェイブの順に番号をセットします
6)プリンタ出力時 縦、横の印字設定はアプリケーション側から自動設定にしました。
基本的に出力設定をする必要はありません