2009年6月22日 下記修正行いました
1)溶着金属の追加
a) 溶着面積 を 追加しました
溶着S = ウエイブ板厚x0.7 切り上げ
溶着面積 =(溶着S x溶着S )/2 の値をセットしてください
BH,B[,BB N=4, BT N=2
溶着金属=溶着面積x長さx7.85xN/1000000
溶着金属= JIS(溶着金属) JIS計算
b)溶着金属 の計算 は 材料持 、支給材により計算方法が違います
b-1) 材料持
各展開材の全重量に溶着金属を加算します
b-2)支給材
各展開材の全重量に溶着金属を加算しません
納品請求時に溶着金属の加算を聞いてきます 必要が無い場合は追加しません
b) 支給材, 材料持は受注初期入力、受注編集で設定します
c) 需要家コードを入力しないで右枠にデータを入力ができます 入力した内容は 出力時 得意先名の 右に印字されます
d) また、納品時に分割が以前のバージョンで可能でしたが今回、受注編集のみとなりました
2)ビルト入力時の溶着重の表示
3)展開材明細書 に 材料持時 下記に印字されます 支給材の場合は印字されません
4)支給材 納品時 溶着金属重量追加 仕様
支給材の場合 は 溶着金属追加 の ボックス が表示されます
溶着金属を追加したい場合 ボックスをクリッツク すると 下記画面が 展開されます
追加する場合 はい
最後の行に 溶着金属合計 が追加されます 1行目から4行目 の合計 溶着金属 11 で 単価 を入力後 印字 ボタンを押す
4)出力印字 展開材入力表、製品出荷表 を追加しました