PostgreSQL 版 ビルト展開プログラム
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2009年6月
追加修正
サーバーデータバックアップ
PHP開発
3次元鉄骨施工図システム
概要

長期に渡りご利用いただきましたビルト展開プログラムは2007年度で開発が終了致しました
今後はPostgresSQLデータベースサーバーを利用したシステムに変更することになりました。

下記前バージョンの相違点をご紹介いたします

PostgreSQLデータベースを利用することにより複数台の端末から同一データをアクセスできます。
ホストサーバーは何処にいても動作が可能です

処理は同一プログラム内で受注、売上、請求処理が行えます。

また、過去の納品履歴を検索できます。

異形のビルト展開に関して展開画面上でDXFファイルに出力でき寸法取の確認が行なうことが出来ます
データは全てデータベースに登録されクライアント側にデータは残りません

環境
Windows Xp Vista 
外部サーバー利用時、ADSL,光ネット環境が必要
PostgreSQL 版 ビルト展開プログラム トライアル
1)プログラムのダウンロード
A)ライセンスプログラムのダウンロード (3.4mbyte)pgsql-bin.exe
B)ビルト展開プログラム (1,2mbyte) PgBuildSet.exe
上記の保存フォルダーを作成しA)場合解凍すると保存フォルダー内に
pgsql-binのフォルダーが作成されますpgsql-bin内Setupフォルダー 内
setupをクリックしてください

B)の場合自己解凍タイプです
フォルダーを作成し作成されたフォルダーに pgBuildSet.exe を格納してください
pgBuildSet.exe をクリックすると自己解凍が始まり EGpackege フォルダーが作成されます
EGpackege フォルダーをクリックすると
下記内容が表示されます


setup.exe をクリック  インストールが開始されます

3)プログラムの起動、サーバーの接続
すべてのプログラムの中でPgBuiltを選択、クリック、下記画面が表示されます


サーバー接続をクリックすると接続画面が表示されます


サーバーに接続するための情報を入力
下記メールで接続情報を入手してください
1)会社名
2)住所
3)電話番号
4)担当者名
上記を記載してください
サーバーの設定が必要ですので一日位必要ななります

EMAIL : サーバー接続依頼

再インストール
[コントロールパネル] [プログラムの追加と削除]に入り下記を確認

A) PgBuilt ポストグレSQL ビルト展開を削除して下さい 再度 1)プログラムのダウンロードB)に
  戻り再インストールをして下さい
B) ライセンスプログラムの確認
  [コントロールパネル] [プログラムの追加と削除]に入り下記を確認

上記 Windows clients for PostgreSQL V1.2 があれば上記A)PgBuilt ポストグレSQL ビルト展開
    は動作します。
もしのこプログラムない場合は 1)プログラムのダウンロードA)に戻りインストールしてください

注意 同じプログラムを2回以上インストールするとおかしくなるので上記A)B)がインストールされている
場合必ず削除して下さい


サポート 
電話によるサポートは行いません
下記メールアドレスにご連絡ください ビルト展開サポート
又は skype 無料電話 sunlucky2004で行います

右画像AutoCad 
DXFファイルで表示
AutoCad DWFビューア 8b.dwf


operation1.htmlへのリンク