長期に渡りご利用いただきましたビルト展開プログラムは2007年度で開発が終了致しました
今後はPostgresSQLデータベースサーバーを利用したシステムに変更することになりました。
下記前バージョンの相違点をご紹介いたします
PostgreSQLデータベースを利用することにより複数台の端末から同一データをアクセスできます。
ホストサーバーは何処にいても動作が可能です
処理は同一プログラム内で受注、売上、請求処理が行えます。
また、過去の納品履歴を検索できます。
異形のビルト展開に関して展開画面上でDXFファイルに出力でき寸法取の確認が行なうことが出来ます
データは全てデータベースに登録されクライアント側にデータは残りません
Windows Xp Vista
外部サーバー利用時、ADSL,光ネット環境が必要 |
PostgreSQL 版 ビルト展開プログラム トライアル |
1)プログラムのダウンロード A)ライセンスプログラムのダウンロード (3.4mbyte)pgsql-bin.exe)
B)ビルト展開プログラム (1,2mbyte) PgBuildSet.exe
上記の保存フォルダーを作成しA)場合解凍すると保存フォルダー内に
pgsql-binのフォルダーが作成されますpgsql-bin内Setupフォルダー 内
setupをクリックしてください
B)の場合自己解凍タイプです
フォルダーを作成し作成されたフォルダーに pgBuildSet.exe を格納してください
pgBuildSet.exe をクリックすると自己解凍が始まり EGpackege フォルダーが作成されます
EGpackege フォルダーをクリックすると下記内容が表示されます
setup.exe をクリック インストールが開始されます
3)プログラムの起動、サーバーの接続
すべてのプログラムの中でPgBuiltを選択、クリック、下記画面が表示されます
サーバー接続をクリックすると接続画面が表示されます
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サーバーに接続するための情報を入力
下記メールで接続情報を入手してください
1)会社名
2)住所
3)電話番号
4)担当者名
上記を記載してください
サーバーの設定が必要ですので一日位必要ななります
EMAIL : サーバー接続依頼
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再インストール
[コントロールパネル] [プログラムの追加と削除]に入り下記を確認
A) PgBuilt ポストグレSQL ビルト展開を削除して下さい 再度 1)プログラムのダウンロードB)に
戻り再インストールをして下さい
B) ライセンスプログラムの確認
[コントロールパネル] [プログラムの追加と削除]に入り下記を確認
上記 Windows clients for PostgreSQL V1.2 があれば上記A)PgBuilt ポストグレSQL ビルト展開
は動作します。
もしのこプログラムない場合は 1)プログラムのダウンロードA)に戻りインストールしてください
注意 同じプログラムを2回以上インストールするとおかしくなるので上記A)B)がインストールされている
場合必ず削除して下さい
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サポート
電話によるサポートは行いません
下記メールアドレスにご連絡ください ビルト展開サポート
又は skype 無料電話 sunlucky2004で行います
右画像AutoCad
DXFファイルで表示
AutoCad DWFビューア 8b.dwf |
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